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さいたま水族館 コイやチョウザメなどほぼ全滅 魚500匹が死んでいるのが発見される [地域]

さいたま水族館 コイやチョウザメなどほぼ全滅 魚500匹が死んでいるのが発見され






羽生市三田ケ谷のさいたま水族館は23日、庭池で飼育しているコイなどの観賞魚約500匹が死んでいるのが見つかったと発表した。庭池の水からは水道水に使われる残留塩素が検出されたという。同館は「普段、井戸水を使っているので不自然」とし原因の特定を急いでいる。

 水族館によると、同日午前8時20分ごろ、約800平方メートルの庭池でコイのほかソウギョ、アオウオ、チョウザメ、アメリカナマズ、オイカワ、モツゴ、ハクレンがほぼ全滅しているのを女性職員が見つけた。

埼玉県が水質検査を行った結果、0.1ppmから0.2ppmの濃度の塩素が検出されました。

☆☆☆☆筆者のコメント☆☆☆☆
故意の可能性もありますね…こんなご時世になってしまったことが非常に悲しい





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